最優秀賞
秘技・おさわりの舞！（神奈川県／西村ミツル・53歳・男）
優秀賞
名言北の国ホテル（北海道／いかなんこつ・37歳・女）
今週の道民標準（北海道／かずちゃん・40歳・男）
名はタイをあらわす（北海道／ちんくるりん・26歳・女）
今週の異次元酒場（東京都／ヂョーヂ・14歳・男）
秘技・おさわりの舞！
関西在住の妹から送られてきました。（神奈川県／西村ミツル・53歳・男）
総本部コメント：
これが一部マニアの間で「シモネタ納豆」としてチン重されている、おさわりの舞か！
誰が洗うのか
新しいスキンケアの方法が開発されたようです。（大阪府／BLOODSUGAR@・45歳・男）
総本部コメント：
これはちょっとねー、うがいくらいはするけど（←するな！）。まあ、水や湯をこぼさなければいいような気もしますが。
◯イルドだぜ～
3年ぐらい前に撮りました。今はもうありません。平塚にて。（神奈川県／とろすあ・28歳・男）
総本部コメント：
うはははははは、投稿寝かせすぎ。
名言北の国ホテル
あちこち油断ならない蛍……ホテルです。（北海道／いかなんこつ・37歳・女）
総本部コメント：
すみません、総本部長の不得意なジャンルのひとつが『北の国から名言』というドラマなのです（←そんなドラマないし）。勉強しておきます。
ある日突然
メスと間違えているのかな。（岡山県／つろっこ・46歳・男）
総本部コメント：
これは、ドイツ車（ビートル）が日本車を倒すという意味だったりして？ そっちがその気なら、こっちのタカタも黙っていないよなー。大変だろうけど、関係者の皆さん、がんばって！
タイのsweet Kitty
どうやっても黒目が真ん中にこなくて、目を合わせてくれません。タイにて。（北海道／ちんくるりん・26歳・女）
総本部コメント：
白目部分を作ってしまったのが敗因ですね。
空き家の事ジョー・続報
地味にマウスピースがハウスピースです。（兵庫県／就職できた！・22歳・女）
総本部コメント：
うはははははは、それよりも投稿人のペンネームの「就職難民」の続報「就職できた！」がポイントだ。就職先にVOW投稿がバレると危険なので、行動はくれぐれも慎重に。
ガラスフィルムの貼り方（推奨）
iPad用ガラスフィルムの取扱い説明書です。全裸になるとキレイに貼れるそうですよ。お試しあれ!?（東京都／きぐるみチャック・34歳・男）
総本部コメント：
この方法だと、昭和世代はフィルムをついべつの部分に貼ってしまうのでは!? あっ、ギョウ虫が!! どこに貼ったんだ!? 皆さんのiPadのフィルムにも何か付いていたりしませんか？
21世紀雑誌界最大の奇跡!? あるいは暴挙!? あの『sweet』にVOWが!!
2015年、41年間の歴史を閉じた雑誌『宝島』。とうとう日本のサブカル、いや雑誌文化の終焉か。VOWはいったいどうなるのか。『宝島』の休刊とともに、雑誌界から爆笑やオマヌケ、噴飯脱力図画工作の灯は消えてしまうのか（←なぜ図画工作）。
多くの心ある男どアホウたち、女どアホウたち、そしてバイセクシャルどアホウたちが嘆き悲しみ、生きる気力を失くしたといっても過言だろう。過言なのか!!
しかし、世の中どっこい捨てたものではありません。VOW担当宝島社ヤブちゃんが、あの超人気女性ファッション誌『sweet』編集長におっかなびっくり打診したところ、なんと「じゃあ、VOWの連載はうちが引き受けましょう！」との返事。
なんという侠気（おとこぎ）。いや、女性ですけどね。つまり、なんという女丈夫。これ、褒め言葉になっているのでしょうか。なっていなかったらごめんなさい。
真面目な話、雑誌文化はまだまだ全然終わっていなかった。
しかも、編集長だけでなく、担当になってくれたMさんが、これまたなかなかの女傑。彼女から届いたメール。
「VOWは私が小学生のとき、祖父が持っていたのを読んで感動したのが始まりなので、こんな日が来るとは！ と再び感動しています」
オレは宮武外骨か!?（←そんないいもんであるわけがないし） あ、初代総本部長・渡辺祐（タスク)氏の頃ですね、きっと。あれはたしか前回の東京五輪の頃だった。
で、ついに発売されたのが『sweet』12月号。イスタンブールロケまである緊張感ありあり、ゴージャス感ありありの誌面で、いったいVOWがどれだけ浮くのか。
怖いものが見たい人は、雑誌を買って確認を！
ちなみに、表紙に「まわし美人」とあって「おっ、スー女？」と思ったら「着まわし美人」でした。オレは、スペースチェックドレス￥28,000ってのが気に入ったなー（←熟読してます）。
