夫(50)が大動脈解離を起こし、手術を受けられる病院に救急搬送される際、一次搬送先のお医者様が「もう少しでお迎えが来ますからね!」と励ましてくださったのですが、夫は瀕死なのにマジウケしていました。その後、StanfordA型という本当に命が危ぶまれた病状だとわかり、命懸けでVOWネタを遺そうとした夫に感服しつつ、今後も一家精進することをここに誓います。(愛媛県/ハタピョン・38歳・女)
総本部コメント:
うははははははは、いいぞ搬送先のお医者様、そしてマジウケする投稿人! 命と引き換えにVOWネタを残した旦那も!(←殺すな!)