作品の解説：
薬師丸ひろ子風に言ってみました。八街市でお土産の落花生を買おうと思ったら、店の前での偶然の出会い。（宮城県／佐々木千鶴）
総本部長コメント：
わはは、そりゃあ「カ・イ・カ・ン……」だなあ。セーラー服の薬師丸さんが塩ゆで落花生の缶詰を妖しく開ける、あのシーンの名セリフですね。
げ・い・か・ん……
餅ほど重いパンチはない
作品の解説：
スーパーで見つけました。ちょうどそのとき店内にはロッキーのテーマが流れていました。（岡山県／ふっくん）
総本部長コメント：
たしかに「ジャブ、ジャブ、餅」はロッキー・バルボアの必殺コンビネーションだったけど。それはともかく、「しゃぶしゃぶ餅」では？ エイドリア〜ン。
べからずの触れ書きに
作品の解説：
一休さんが書いたのだと思います。（宮城県／フク）
総本部長コメント：
本当にわかっているのかいないのか‥‥モヤる小役人。こいつは一本とられたと、呵々大笑し褒美をつかわす名奉行。そんなラストシーンが浮かびますね。
今週の社員募集
作品の解説：
生きのいい社員を募集しているみたいです。（埼玉県／ひでちか）
総本部長コメント：
焼き社員や茹で社員、乾燥社員、冷凍社員、レンチン社員、グルテンフリー社員等は募集してないようですね。多様性の時代です。
ジトジトきます
作品の解説：
使うともれなく店の人からジト目で見られそうなカードです。（栃木県／お米屋のかよ）
総本部長コメント：
わはは、言いづらいわ。ジトる〜。Z世代風に言ってみました。（←ジワるでは？）
EXCEL OR CAFFE
作品の解説：
都内某所で目の前に現れた二者択一。仕事かお茶か、マジで悩むもカフェで仕事のできる時代。これぞ働き方改革か！（神奈川県／シダミナティ）
総本部長コメント：
ベトナム戦争の時代に「大砲かバターか」と問われたのは、米国内の貧困問題を抱えたリンドン・ジョンソン大統領でしたけれども。鋭い提言は時代を超えますね。
力が抜けます
作品の解説：
思わず「ヘャ〜」と声が出た。どんな髪型になるんだろうか……。（大阪府／あげパン）
総本部長コメント：
わはは、こいつは脱力だ。そして声に出して読もうとすると難しい。ヘャ〜。
アポカリプス・ナウです
作品の解説：
管理する人に、過去に何があったか聞くと、「聞くな！」と言われました。（北海道／Toshi）
総本部長コメント：
その「収容不可物品」を２番目に書かねばならぬとは。199X年、核兵器による最終戦争後の荒廃した世界の貸しロッカーか。
アポはアボさんまで
作品の解説：
必ずアボさんと呼ばなければ怒られます。きっと。（大阪府／みかん）
総本部長コメント：
間違っちゃダメだダメだと思うほど間違っちゃうのがわれら人類。
怒涛のレヅ３連発
作品の解説：
レヅって……レジが訛っちゃったのかな。（栃木県／口だけ番長）
総本部長コメント：
クセつよ文字の店長か。ちっちゃく「レジ」とルビをふったのは、できるバイトリーダーか。
